こんにちわー。小さい商社マンです。
応援しているガンバ大阪が6月2日(水)に湘南ベルマーレと対戦します。
前節の横浜FC戦では2-0と勝利をあげる事ができました。
今シーズン初の連勝となります。
まだまだ順位は下位に低迷していますが、初の連勝とあって、勢いを徐々に掴み始めている模様です。
次節は、ここ4試合は勝ちに恵まれておらず波に乗れていない湘南ベルマーレとの対戦になります。
降格圏内を脱出する為にしっかりと勝利を手に入れて欲しい。
ガンバ大阪やJリーグに興味がある方はちらっと覗いて行って下さい。
【ガンバ大阪】スタメン予想 2021年Jリーグ第17節/ VS横浜FC戦のスタメンを考える (asset-kaisyainn.com)
ガンバ大阪のスタメン予想 （３－４―２－１）
松波監督となって初戦は4-3-3、2戦目は4-4-2、そして3戦目は3-4-3（3-4-2-1）を採用。
今シーズン初の連勝です！！
徐々に流れをつかみかけています。
フォーメーションも定まってきているようで、⑲ヨングォンが復帰してから、3バックで固
定されそうですね。
フォーメーションは3-4-2-1 (2シャドウ気味なので、3-4-3から記載を変更)で固定されていくでしょう。
それでは、予想は下記の通り。
前節からの変更点
CB
⑲ヨングォン ⇒ ⑬菅沼
③昌子 ⇒ ㉗高尾
CMF
⑰奥野 ⇒ ⑮井手口
左WMF
㉚塚本 ⇒ ㉔黒川
右WMF
㉗高尾 ⇒ ⑧小野瀬
FW
㉘ウェリントン ⇒ ㊴宇佐美
㉑矢島 ⇒ ⑩倉田
⑨ペレイラ ⇒ ⑱パトリック
このフォーメーションを予想します。
前節から7名もスタメンを入れ変える予想です笑
と云うのも、代表戦があるので、③昌子と⑲ヨングォンは強制的に離脱となります。
また、徳島ヴォルティス、横浜FC、湘南ベルマーレと中2日で連戦が続いているので、
選手を大きく入れ替えてくるだろうと予想しました。
ボルティス ⇒ 横浜 とではスタメンを6名入れ替えてきましたので、
松波監督は選手のコンディションを優先し、連戦が続く場合はローテーションを組むのかも知れません。
湘南ベルマーレ戦の展望
DFライン
⑲ヨングォン ③昌子 ⑤三浦 の後ろに①東口が構える3バックシステムから、⑬菅沼 ⑤三浦 ㉗高尾 の3バックに変更と予想。
⑲ヨングォンが戦線に復帰してから連勝となっていたので、離脱は痛いですね。③昌子も1 on 1の圧倒的な強さから存在感がありました。
二人の代わりに入ると思われる⑬菅沼、㉗高尾には、落ち着いて試合に臨んで欲しいと思います。
ひょっとしたら、㉗高尾の代わりに、⑯佐藤が抜擢されてもおかしく無いかと思います。
MFライン
⑥セジュンと⑮井手口のダブルボランチを予想します。
⑮井手口は前節は休養をとれたので、持ち前の運動量を存分に生かしたチェイシング/プレッシングを期待します。
⑥セジュンには、得意のロングフィードに加え、ボールに絡む回数をもっと増やし、チームの潤滑材としての役割を期待。
⑧小野瀬、㉔黒川ですが、サイドウイングとして、多量な運動量が求められるポジションに配置。
上下動に加えて、サイドからの試合の組み立てを期待します。
攻守にわたって、分かり易い1対1が何度もありますので、一つ一つの勝負にこだわった気迫をみたいですね。
FWライン
2名のセカンドトップには㊴宇佐美と⑩倉田を、CFWには⑱パトリックを配置。
これら3人はコンビネーションが良い組み合わせです。
同じチームで試合を重ねた時間も長く、コンビネーションと云った意味でも良好です。お互いに良い距離感を保つことができれば、チャンスを作り出せるかと思います。
複数得点が2試合続いて、好調の波に乗りかけている攻撃陣ですが、このまま流れに乗っていきましょう。
さまざまな選手が得点を重ねる事に依って、チーム内のポジション争奪が強まり、ポジティブな循環が回り始めると思います。
DFラインに少し不安がのこりますが、控えとなっている選手のアピールに期待です。
パスを出したら、立ち止まらずに動く。
パスを出して、走って、パスを出して、走って。
全ての選手がこれを繰り返すことに依ってもっと流動的に！！
3勝・4分・7敗・・・
まだまだ負け越しており、降格圏内を抜け出せていません。
次節も何が何でも、気迫で勝利を勝ち取って欲しい！！
勝ちが続くと応援も楽しくなります。
頑張れガンバ大阪！！
でわまた！！おしまい！！
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